10月31日付 日刊スポーツの報道「チェ・ジウ、現金持参で新潟に100万円」へのコメント:
韓国女優チェ・ジウ(29)が新潟県中越地震の被災者に1万ドル(約110万円)を送る。30日、韓国俳優イ・ビョンホン(34)と東京・六本木で開催中の東京国際映画祭で上映された「誰にでも秘密がある」(11月27日公開)で舞台あいさつを行った後、明らかにした。

 来日直前、ニュースで地震を知ったジウは、海外持出限度額の1万ドルを現金で持参。マネジャーを通して、配給元の東芝エンタテインメントに全額託したという。「大勢の日本の方に愛していただいた。少しでもお返しできれば。少しでも早く元気を取り戻し、希望を持ってほしい」と目に涙を浮かべながら話した。東芝エンタテインメントでは「義援金の提供方法を検討中。早い段階で詳細を決めたい」としている。

ジウさん、やはり、あなたは実行に移す派なのですね!
カムサハムニダ!Thanks a lot!ありがとう!
(ヨン様の件については、別の場所で♪)

あ、28日付けで書いていた、
”チェ・ジウが「ビストロSMAP」出演”の

どちらが選ばれたか?の答え

についての記事は↑の[HOME]にありますヨン^^

もうご存知でしたら、すいません。

今日の秘密その2、あります↓
06月27日付 日刊スポーツの報道「草なぎ、歌も披露!モスクワ映画祭」へのコメント:
第26回モスクワ国際映画祭に出品された、SMAP草なぎ剛(29)主演の全編韓国語映画「ホテルビーナス」が26日夜(日本時間27日未明)正式上映された。新人監督作品を対象にした「コンペティション・パースペクティブ」部門に出品。草なぎは上映前の会見で「この映画で初めて国際的活動を意識した」と話した。地元報道陣から俳優以外の活動について問われると、ヒット曲「世界に一つだけの花」を披露した。またモスクワ入りした前日25日には、テレビ朝日「SmaSTATION3」の収録を兼ねて同行中の稲垣吾郎(30)香取慎吾(27)とクレムリン前で収録も行った。

チョ・ナン・カン!
彼の韓国語の上達ぶりは、すごいですよね。
いろいろ、陰で言う人がいるけど、
そうそう簡単にあそこまで喋れるもんじゃないでしょう。

この間、「BROTHER-HOOD」の主演コンビ、
チャン・ドンゴンさんとウォンビンさんが来日された時にも
某フジテレビ(笑)では通訳なしのインタビューを敢行!
ちゃんと通じてましたよね〜
改めて感心しました!

本当に、韓流の波はますます盛んになってきています。
少し前から叙々に盛り上がりを見せてはいたものの、
これほどになるとは!

これも、ひとえに^^「冬のソナタ」地上波開始効果(笑)でしょうね〜

衛星放送の受信状況は、意外に都心部より、郊外の方が、
多い
と、つとに知られていたけれど・・・・
地上波で始まったら、
O.S.Tが1位になったり、関連本が次々ベストセラーになって
一大ブーム化。
やっぱり、NHK総合の威力は、すさまじいと痛感するこの頃です。
(NHKさんが一番驚いているでしょう。だって、衛星を入れて
3回目の放送なんですから)

私も今では、すっかり、ヨンさマニア^^のひとりですもん。(笑)
昨日の12話は
ペ・ヨンジュンさんというひとりの俳優さんの、
また新たな演技の魅力を

見た気がしました。


他の所で、書かせて頂いた事があるんですけど、
ヨンジュンさんって、
目の演技力がすこぶる秀でていると思います。
それほど、デッカイ目の持ち主ではないのですが、
目だけで、見事に感情を120%表現していますよね。

日本の俳優さんで、私が、目の演技を高く買ってるのは
(ヨン様と全く違うタイプですが)織田裕二さん
なんですけど、あの方の場合は、目が特別デカイので^^
その分得してると言えますが、
ヨンジュンさんの場合は、あの目の大きさで、あそこまでやれるのだから、
素直に賞賛できるなぁ、と思うのです。

ありゃ、すっかり、「冬ソナ」話になってしまいました。

「冬ソナ」ついでにもうひとつ。

来週は”ウィンブルドン女子テニス決勝”終了後
0:05〜放送する予定です。
(放送時間は変更になる場合があります)


だそうですのよ(^^)奥さま〜
もう本当に苦笑いの連続ですわ。

テニスも、定時に終わる事って少ないですからね〜
深夜になるのを覚悟しなければならんでしょう。

最初は、ほんの時間つなぎのつもりで編成したのに
これ程やりくりに苦労する事になろうとは!
まあ、これも35億円
生み終えの苦しみ?(爆)


ああ、記事タイトルの草なぎくんは、ぜひ、
来年の大河ドラマの主役を狙ってください。
(付け足しみたいでゴメンね、でもSMAPの中では、前々から
草つよファンですから)
今度はロシア語!?使いで?

06月03日付 日刊スポーツの報道「映画“セカチュウ”観客動員300万人突破」へのコメント:
原作が300万部を突破した映画「世界の中心で、愛をさけぶ」が動員300万人を突破し、2日、出演する大沢たかお(36)森山未来(19)が東京・渋東シネタワー1で御礼のあいさつを行った。公開3週間での300万人動員は、邦画の恋愛映画としては異例の速さ。近日中にも97年「失楽園」の邦画恋愛映画史上最高興収記録の約45億円を超える見通しとなった。
ヨン様こと、ぺ・ヨンジュンが出演する「冬のソナタ」に代表される純愛ブームが、大ヒットを後押ししている。映画は高校時代に恋人(長沢まさみ)を病気で亡くし、傷を抱えたまま成長した朔太郎(大沢)と婚約者律子(柴咲コウ)の愛の葛藤(かっとう)を描く。

ウチの鳥谷と、まるで、チュンサンとミニョンのように似ている?(爆)
大沢たかおさん。
私はこの「セカチュウ」を本すら、まだ読んだ事がないので、
詳しくは知りませんが、純愛モノなんですね、なるほど。
(しかし、つくづく、私の周りには(”最近の”私を含めて)
単行本を読んだり、映画館まで足を運ぶ人が居ない(笑))

ほんでもって、ここにまたもや、「冬のソナタ」との関連付けが(笑)

>「冬のソナタ」に代表される純愛ブーム

純愛はブームか?ブーム、、っちゅうもんやないやろ^^
いつの時代も、みんな純愛を求めている・・・・クサイ言い方^^
私も一応求めてますよ〜(笑)
これでも、か弱き??乙女未婚、未子(爆、、子供はモチロン居ないという意味ね^^)ですから(≧▽≦)
、、て、あんたの事は聞いてない(笑)

で、

が、

その「セカチュウ」と同時期に公開されてるのが、
「冬のソナタ」で純愛ブームを起こした、ペ・ヨンジュン氏主演のR-18指定映画。
一見(←これ重要)真逆に思えるイメージの映画)

実におもしろい奇遇というか、めぐり合わせですね〜

そして、

「セカチュウ」が邦画恋愛映画史上最高興収記録とやらを
更新しそうであり、その記録を今まで持っていたのが

88円の(爆)「失楽園」
(注:ここの次の(下の)記事参照→http://diarynote.jp/d/48645/_223.html


これは、まさに事実は小説よりも奇なり、「牡丹と薔薇」も真っ青の
ドロドロ(爆)じゃありゃーしませんか?
05月31日付 日経BizTechの報道「「セーラー服と機関銃」など、角川映画をブロードバンド配信」へのコメント:
エー・アイ・アイ(AII)は、インターネット・ブロードバンド回線によるパソコン向けコンテンツ配信サービスで、新たに角川映画10作品を順次配信すると発表した。
まず5月28日に映画「失楽園」を料金160円(視聴期間24時間)で配信開始した。また6月中、平日14時〜15時に購入した場合、失楽園の料金を88円にするキャンペーンを行なう。6月11日からは、「セーラー服と機関銃」「時をかける少女」など9作品を配信する予定。
(中略)
4月から5月にかけて実施したユーザー調査では、回答者の9割がAIIのサービスを利用する利点として「自分の好きな時間に映画やドラマが見られる」ことを挙げた。同社がパソコン向けの映画・ドラマ配信内容強化を決めたのには、こうした背景があるという。

あんまり割愛してませんが^^全文は↓
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/it/310560

AIIって、確か、あの「冬のソナタ」も置いてますよね。

http://www.aii.co.jp/contents/sonata/index.html
例によって一回目は無料視聴(笑)
日本語字幕付きは1話あたり315円、韓国語の音声なら210円^^

ほかにも、↓
http://www.aii.co.jp/contents/douwa/dramakan/index.html
へ行くと、韓国ドラマがいっぱい。

でもね、、前々から思ってたのですが、有料なのに、一週間しか見られないし
(まあ、レンタルビデオと同じ理屈なんでしょうが)
回線が混んでると飛んじゃうんですよね。


また話題が外れかけてるので、修正して(笑)

>回答者の9割がAIIのサービスを利用する利点として「自分の好きな時間に映画やドラマが見られる」ことを挙げた。

とありますが、
この回答者というのは、ちゃんと見られた人でしょうから(笑)
結局、好きな時間に見られない人もあるのでは?
光接続(100Mbps)の人だったらそういう事もないのかな?
でも、相手方のサーバーの容量にも関ってくるから・・・・??

あ、角川映画の項目なので、話をさらに戻しますけど^^

88円って!(笑い)
(今はないけど、かつてのダイエーの88円コーナーを思い出す(爆)


「失楽園」が88円
これぞ、まさしく

「カ・イ・カン〜」(笑)(by 「セーラー服と機関銃」)
05月24日付 日刊スポーツの報道「「誰も知らない」14歳柳楽優弥が男優賞」へのコメント:
【カンヌ22日=近藤由美子】第57回カンヌ映画祭授賞式がメーン会場の劇場ルミエールで行われ、「誰も知らない」(是枝裕和監督)に主演した柳楽優弥(やぎら・ゆうや=14)が男優賞を受賞した。俳優部門での日本人受賞は初めてで、14歳での同賞受賞は史上最年少。中学校のテストのためひと足早く帰国していた柳楽は都内で会見し、驚きと喜びを語った。
スニーカーと長袖Tシャツで会見場に登場した柳楽は、約100人の報道陣を見て「カンヌでも緊張したけど、こんなに目の前で(写真を)撮られなかったし」と、驚いた様子。受賞に「すごい賞をいただいてうれしい。信じられない」を連発、「『良かったね』って言われてるおれは一体誰なんだ、って感じです」と、実感がわかないようだ。

、、と言う事で、、、ごく簡単なプロフィールなんぞ
書いてみましょう(笑)

柳楽優弥(やぎらゆうや)
生年月日 1990年3月26日
身長   163cm
家族   両親と妹
好きな食べ物  肉
似ていると言われる有名人  織田裕二
好きな女性のタイプ^^   元気だけど、気取ってない
              古き良き時代の女性(みたいな)

>織田裕二

似ているという点では、ウチの藪の若い時の方がよく似てますね
(笑)
でも、全体の顔の雰囲気と、顔の中で、目の面積が大きい所は
確かに共通点あり、と見た。

>古き良き時代の・・・・

彼自身が、今時の男の子っぽくないように思えるので
好みもやはり、古風なのでしょうか。

会見の様子を見ても、まさに誰も知らない
”普通の男の子”という感じなので、
映画では、どんなふうに役をこなしているのか、興味は
ありますね。

たった一本だけしか出た事ない”CM”というのがあって、
そのCMのキャッチコピーが翼ある人と言うものなんですよ〜
まさしく、彼の未来を暗示、象徴しているような奇遇に
驚きました。

既に映画主演のオファーが3本も来ているとか。
久々のシンデレラボーイが現れましたね。

せっかくですから、もうひとつの記事も!

カンヌ映画祭男優賞、14歳中学生・柳楽優弥 [ZAKZAK]
05月24日付 ZAKZAKの報道「カンヌ映画祭男優賞、14歳中学生・柳楽優弥」へのコメント:
14歳の日本人中学生俳優が世界の大絶賛を浴びた。「第57回カンヌ国際映画祭」で、日本人初の男優賞受賞という快挙を成し遂げた柳楽優弥(やぎら・ゆうや)。
    是枝裕和監督の映画「誰も知らない」で、母親に捨てられた父親の違う兄妹4人の姿を描いた作品の長男役。自然な演技と高い表現力に、審査員の仏女優、エマニュエル・ベアールも「心からのキスを贈りたい」と最大の賛辞。

この記事のリンクは↓
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052404.html

大きく翼を広げて、羽ばたいてください!!
05月22日付 ZAKZAKの報道「ヨン様効果?韓国映画が6月日本大攻勢」へのコメント:
「冬のソナタ」などの韓国ドラマが評判だが、映画も話題作が続々。6月には韓国映画史上ナンバー1、2の興行成績をあげた「ブラザーフッド」「シルミド/SILMIDO」、「冬ソナ」で人気沸騰のペ・ヨンジュン(31)の映画デビュー作「スキャンダル」など5作品が一挙公開され、さしずめ“韓国映画月間”だ。
(中略)
5月22日公開の「スキャンダル」(イ・ジェヨン監督)は18世紀李朝を舞台に、ヨンジュンが女優陣との激しいラブシーンを披露する。20歳の女の子5人の青春群像劇「子猫をお願い」(チェン・ジェウン監督)は人気上昇中のペ・ドゥナ主演で、01年度“韓国女性が選ぶ最高の韓国映画”第1位の注目作だ。

詳しい内容のリンクは↓
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004052210.html

ワァオッ!ヨン様^^の映画も、”えらい日ィ”に公開しちゃいましたね。
まあ、土曜日なので、ワイドショー系の番組は、ほとんどありませんが、
それでも、↓(訪朝)のような事がなければ、

確実に普通のニュースでも、「ヨン様の映画公開に行列!」とか

報道されたでしょうに。
格好の宣伝になったと思いますけど・・・・

おそらく、今日から明日にかけての、TVは
”小泉訪朝から帰国、拉致被害者家族は?”のニュースで
埋め尽くされる事が間違いない!

んが!

実のところ、私はまだ、この「スキャンダル」
興味があまりないですわ。
やっぱり、まだまだ、私の中の”ペ・ヨンジュン像”は

「冬ソナ」バージョン。

夏に「冬ソナ」の放送が終わって、しばらく経ったら、
「そういえば、映画があったな、見てみよか」、、
という感じで、レンタル屋へ走る?(笑)みたいになりそう。

でもヤジ馬根性で(笑)
”今日どのぐらい(↑の映画の)観客動員があったか?”
は気になるところ^^
05月21日付 ZAKZAKの報道「歌舞伎町に高さ12メートル「トロイの木馬」出現」へのコメント:
歴史スペクタクル映画「トロイ」の日本公開を記念して、撮影に使われた巨大な「トロイの木馬」が20日、東京・歌舞伎町の新宿コマ劇場前に出現した。
木馬は高さ12メートル、長さ4.5メートル、重さ11トン。焼けた船の廃材で作られたという説を基に、木材に模した黒っぽい鋼とグラスファイバーを使って、ロンドンの映画スタジオで製作。撮影地のマルタ島からドイツに運ばれ、その後、日本に空輸された。

トロイ、、「トロイの木馬」・・・・同じ名前の
コンピューターウィルス”もどき”がありますね。
ウィルスと言うと、この前騒がれたのはSassaerですが、
これ”サッサー”と読むそうですけど、、

サッサ(ー)と言えば、やっぱり思い浮かぶのが

金鳥サッサ(笑)
金鳥(大日本除虫菊)さんって、おもしろいネーミング考えるよね^^
今、注目の的は、やはり沢口靖子さんの「ゴン」かな?

あの叶姉妹並みのバストが話題^^
あれは、この間、黒柳徹子さんの話をした時にも
書いたけど、

”特殊メイクで作った胸”

なんですよね。
この間、「ちちんぷいぷい」で関係者の方のコメントとして

「本物です」(笑)

と伝わっていましたが、いつだったか、
確か「徹子の部屋」(またまた徹子つながり(笑))で
沢口さんご本人が、くっ付けてもらう時の苦労話?をされてました。(笑)

あ、また全然記事とは全く関係ない話になってますね^^

では・・・・ひとつ、、

今日の阪神vs巨人は、”フジテレビ独占中継で9:24までしかない

のと、

明日の阪神vs巨人は、”小泉首相訪朝から帰国”&”後には
「冬のソナタ」が控えている”
サンテレビでも中継があるので、見える地域の人はいいけど、
NHKの全国区放送で、久々、阪神vs巨人を見られる日でもある
♪オマケにゲスト解説は星野仙一OSD!♪


ので、

今日と明日の試合トロイ進行せんとサッサー
阪神勝利で
終わらしや〜〜
(おやじギャグかい^^)
05月20日付 日刊スポーツの報道「キムタク、カンヌ到着もフィルム届かず…」へのコメント:
【カンヌ19日=近藤由美子】SMAP木村拓哉(31)が出演した「2046」(ウォン・カーウァイ監督)のフィルムが公式上映前日の19日になっても、カンヌに到着していないことが明らかになった。現在タイにいるカーウァイ監督がぎりぎりまで編集作業を行い、20日当日には届く予定だという。木村は18日夜にカンヌに到着したが、スケジュールは大幅に変更されそうだ。
   コンペティション部門に出品されている作品が、上映日前日までにカンヌに届かないという異例の事態が発生した。

長文のリンクはここ↓
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-040520-0011.html

この間、別部門の記事に触れましたが、木村拓哉さん主演の
「2046」はコンペティション部門なのですね^^
とは言うものの、未完成のままで出品、、て、これまたスゴイ。
木村さん本人も、どんな出来上がりになってるのか、知らないなんて!
これも日本では考えられないですよね。
やっぱり、中国もスゴ^^(↓の記事と微妙に絡んで)

*************************************************

しかし、野球が無いとすっかり芸能ニュースサイトみたいになってる
この日記(Blog?)も・・・・
呆れます(爆)

秘密日記↓も追記させてもらいました^^
05月15日付 日刊スポーツの報道「V6「サンダーバード」のアフレコ収録」へのコメント:
人気グループV6が14日、都内のスタジオで、英映画「サンダーバード」(ジョナサン・フレイスク監督、8月7日公開)の日本語吹き替え版のアフレコ収録を行った。60年代に放送されたSF人気人形劇を初めて実写映画化する作品。国際救助隊メンバーの5人兄弟と創設者の父親の声を、メンバー6人がそれぞれ担当した。
6人そろって声優を務めるのは初めて。老け役の父親ジェフ・トレーシー役の坂本昌行(32)は収録中、メンバーから何度も「父さん ! 」と呼びかけられるが「最初は違和感がありましたが、やっていくうちになりきっちゃうもんですよ」。長男ジョン役の長野博(31)も「(坂本は)想像以上にはまっていて驚きました」と話した。

土曜日の記事なんですが、ほら、、あの、、、
土曜日は正気の沙汰(サタ)デーナイト^^だったんで。

「サンダーバード」って本当に根強い人気がありますね。
NHKで人形劇もやりーの、今度は映画になりーの(笑)
考えてみると、結構日本人好みのテーマが折り込まれているかな?

「宇宙」
「家族、兄弟愛」
「無限的戦い」

アフレコを6人=V6、、と決めたのが、短絡なのか、深慮なのか、
やや疑問ではありますが、ほぼ妥当なんですかね・・・・

V6って、デビュー以来、広い意味で”青春の応援歌”的な曲が
多かったですよね。
それが、3年ぐらい前かな?「愛のメロディ」という曲で
シングル初のラブソングに挑戦したんですが、
下降線を辿り始めていたCDセールスがさらに↓になってしまった。
慌てて、同じ年の夏に「出せない手紙」(意外に男性に好評だった)
で、路線修正したというのがありましたっけ^^

彼らはスキャンダルが出ようが、(苦笑)ライバル乱立しようが、
歌の方では”応援歌”路線を崩さないで欲しい気もします。

井ノ原快彦さんは、我らが★赤星に似ているし、
(そりゃ、赤星の方が男前^^)
森田剛さんは、我らのサルゲッチュ(笑)藤本
似ていると言われる、、、
(マジ、贔屓目無しでフジモンの方が可愛いけど^^)
やっぱり、話の矛先は阪神かい(笑)
05月14日付 朝日新聞の報道「日本映画2本が公式上映 第57回カンヌ国際映画祭」へのコメント:
第57回カンヌ国際映画祭は13日、コンペティションと監督週間の2部門が日本映画の上映でスタートした。
コンペ部門で先陣を切ったのは是枝裕和監督の「誰も知らない」。実在の事件をヒントに、アパートの一室に置き去りにされた幼い4人兄妹が支えあって生き抜く姿を描いた。何げない日常風景を積み重ねて家族のきずなや命の重さを訴え、大きな拍手を受けた。
また、監督週間部門では石井克人監督の「茶の味」が日本映画としては初めて開幕を飾った。小さな町に住む芸術家肌の家族の物語。日本的なホームドラマに、おたく趣味のユーモアや大胆なCGをからめた映像感覚が好評を集めた。

へぇ〜そうなんだ。
なんか木村拓哉が向こうに行くらしいので、
てっきり彼の主演作に、なんらの関連があるのかな?
と思ったんですが。
カンヌの小部門?的性質の類に入るような作品でもないかとは
思いますけど。

でも、この出品作、どちらもおもしろそうですね。
これ読んだだけで見たくなりました。
「冬のソナタ」が4月から地上波で放送され始め、
さらにさらに加速する、ペ・ヨンジュンさんの人気ですが、
”微笑の貴公子”とも呼ばれる
ヨン様^^の初主演映画「スキャンダル」
なんと!

R-18指定!つまり、

18禁♀に、
いつのまにか(@o@)なってました。 

(ソースはここ
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/may/o20040502_20.htm
なぜか、ここでしか取り上げられていなかった。依りによって報知なのね〜
だから、見逃していたんだけど。(^_^;;))

今、映画の広告見てるんですが、確かに
「5・22(土)誘惑のロードショー」のPR文の傍らに、
楕円で囲まれた【R-18】のマーク
が。

まさに180度の、いや宇宙に飛んでいけそうな^^方向転換!
周りから「イメージが壊れる」と出演に反対する向きも
あったらしいけど、本人が選択したのだとか。
熱心なヨン様ファンはどう思われるのでしょう?

ぺ・ヨンジュンさんは冬ソナで高校生の時代も
演じていましたが、(正直、チェ・ジウさん共々、
いくらなんでも高校生はイタイと思った(笑))
もう31歳、いつまでも純愛路線の青二才扱いを
されたくなかったのかな?
個人的には、そういう”31歳でも純路線”の人が
居てもいいと思うんですが。
彼なりに熟考した、男の挑戦なのでしょうか。

果たしてこの大バクチ、吉と出ますか。
04月23日付 ZAKZAKの報道「女医・西川史子、白衣姿のフェロモンDVD」へのコメント:
美容皮膚科の女医で、タレントとしても活躍中の西川史子=あやこ=(33)が、イメージDVD「love affair」
(中略)
 西川は「思い切って撮ってみました。医者としてではなく、女性としての等身大の私にも癒されてください」

才色兼備の大典型な西川センセイ。
このニュースを見て、私が思い浮かべたのは、
「女性に嫌われる女性タレントNo.1」になってしまった
菊川怜さん。
東大出の才媛タレントさんと言う事で、それをフルに生かした
活躍が目立つんですが、、、やはり東大出であるという
エリートに対してのヤッカミなのでしょうか?

話を西川センセイに戻しますが、この方は、
テレビの合コン番組にも出演されたりと、
同じエリート格なのに、菊川さんの比ではない
色っぽい活躍が多いんですけど(笑)
なぜか女性にバッシングされない・・・・
お医者さまだから?
お医者さまなのに、ハジケすぎてるから?(笑)
顔立ちが銀座のママ風だから、という少数意見も^^

いったい何が、妬まれるか、、まれないか、、の
境界線なのでしょう?
さっぱりわからん(爆)

どうでもいい事ですが、この日記のテーマは、、DVDの話題
なので、「映画」でいいのかな?
時事ニュースじゃないだろうし(笑)

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