10月28日付 ZAKZAKの報道「虎ブランド商法“岡田”ならぬ“星野”で 」へのコメント:
 阪神グループにとっては、「タイガース」とともに「星野仙一」という固有名詞もなくてはならない存在のようだ。久万オーナー、手塚昌利オーナー代行(電鉄本社会長)、西川恭爾本社社長といった本社トップが27日、大阪市内に集まって星野SDと歓談した。

 「わたしは、あの人(星野SD)が中心となってウチの球団をつくりあげていってもらいたいと思っている。よろしく頼む、と言いましたわ」と久万オーナー。いまや星野SDは球団レベルを通り越して本社の超VIP待遇。まあ推定年俸(1億5000万円)をはるかに上回る営業収入をもたらしてくれる期待が高いだけに当然か。

 球団にとって外国人補強やトレード、ドラフトなど人集めの部分で星野SDの人脈は欠かせないが、本社サイドがさらに重要視するのが「星野ブランド」のパワー。

 タテジマのユニホームを脱いでからも星野人気は相変わらず。複数のテレビCMにも露出し、全国各地から講演依頼がひっきりなしに舞いこんでいる。対する岡田ブランドは、「関西、とくに阪神ファンの間での人気は根強いが、全国区になると…。CM依頼? それが、今のところないんですよ」(営業担当者)と不人気ぶりに頭を抱えている。

 しかも今年はBクラスに低迷。これが来季の甲子園球場の観客動員にも少なからず影響がある、と本社サイドも危機感をもっている。野崎球団社長は「星野サンは編成面だけでなく営業的にもなくてはならない人。阪神の大きなブランドです」とアピールするが、これまでのように表舞台には現れず水面下の活動だけでは何の意味もない。

 球団首脳の一人も「星野サンは『出しゃばりたくない』と岡田監督に遠慮しているんだと思うが…。本当は星野サンがもっと球場にでてきて、ファンに直接メッセージを投げかけてほしい」と注文をつけた。

またまた、ニュース論説項目が、メチャメチャ文字化け(笑)
本当のタイトルはこんなんやねんや^^

>対する岡田ブランドは、「関西、とくに阪神ファンの間での人気は根強いが、全国区になると…。CM依頼? それが、今のところないんですよ」(営業担当者)と不人気ぶりに頭を抱えている。

もう、”どんでん”は売ってない?
そういや、見かけないような・・・・。
(あのCMのおかげで、「どんでん」と呼ばれるように
なった事は周知の事実^^
ほんまに売ってないのか、ちょっと調べてみたい(笑))

あの暗さでは・・・・CMに出たら、それが逆に売れなくなりそう。
(あ、すいません)

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