星野SD“金満ドラフト”改革へ [ZAKZAK]
2004年10月25日 スポーツ
10月25日付 ZAKZAKの報道「星野SD“金満ドラフト”改革へ」へのコメント:
>オレが(SDを)辞めると喜ぶやつはいっぱいいるだろうけど…。
(笑)
間違いなく、あそこの関係者のお方達でしょうね〜^^
○○○ネ、とか。
ん?ソナチネ?(笑)
「そうは、問屋が、おろし金」(笑)
>阪神のため球界のために頑張っていきたい
おおお!嬉しい発言!
そうです、もう、いっその事、オーナーになってください、、て
そりゃ無理か。
でも、GMとかなら、なれるでしょう。
是非、ぜひ!
引責辞任説を一蹴「辞めるつもりない」
辞任を完全否定した星野SDはドラフト改革へ乗り出す
一場投手への裏金問題で阪神の本社、球団トップが引責辞任することをうけ、星野仙一シニア・ディレクター(57)が24日、渡米先のアメリカから緊急帰国した。夕刊フジの取材に「オレが(SDを)辞めると喜ぶやつはいっぱいいるだろうけど…。辞めるつもりはない」とウワサされていた引責辞任説を一蹴。
星野SDは近日中にも辞任を発表した久万オーナー、野崎球団社長の2人と直接話し合うことを示唆した。「野崎社長はプロ野球の2リーグ制を守った恩人だよ。あの人が(巨人、パ・リーグ連合に)反対運動しなければ、いまごろどうなっていたのかわからない」と声を大にして辞任の撤回を求めていくことを明らかにした。
阪神は一場投手に食事代など3回にわたって合計25万円を渡していたことを認めたものの、「調査した結果、星野さんはルールに違反した行為はなかった」(野崎球団社長)と処分対象にならないとしている。「でもオーナーや社長が辞めるのなら自分も…といいだしかねない」とささやかれていたが、「阪神のため球界のために頑張っていきたい」(星野SD)とキッパリ。
その根源はドラフト制度にある、と主張。かねてから星野SDは「いまのドラフト制度ではお金のあるところとないところの戦力格差が広がる一方。やはり完全ウェーバー制にすべき」といい続けてきたが、それを実現すべく表舞台で野崎社長とタッグを組んで活動していくことを宣言した。
>オレが(SDを)辞めると喜ぶやつはいっぱいいるだろうけど…。
(笑)
間違いなく、あそこの関係者のお方達でしょうね〜^^
○○○ネ、とか。
ん?ソナチネ?(笑)
「そうは、問屋が、おろし金」(笑)
>阪神のため球界のために頑張っていきたい
おおお!嬉しい発言!
そうです、もう、いっその事、オーナーになってください、、て
そりゃ無理か。
でも、GMとかなら、なれるでしょう。
是非、ぜひ!
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