10月16日付 ニュース スポーツの報道「広島・嶋が首位打者、打点王は金本 セ個人タイトル (asahi.com)」へのコメント:
こちらは、約2ヶ月ぶりの更新になりました。
皆様、お久しぶりです。
岡田監督に怒号が飛び交う中、今シーズンも
終了しましたね。
ニュース論説、ちょっと変更されたようですが、
完全に安定したみたいですね。
(もう、だいぶ前から、安定してたんでしょうか?(笑)
セ・リーグの全日程が16日終了し、個人タイトルが確定した。首位打者はプロ10年目でレギュラーに定着した嶋(広)が、最多安打とともに初めて獲得。打点は金本(神)が初受賞した。本塁打はウッズ(横)、ローズ(巨)がタイトルを分け合った。ウッズは2年連続。ローズは昨季までパ・リーグで3度獲得しており、90年の落合博満(中)以来、史上2人目の両リーグ本塁打王となった。
最多盗塁は赤星(神)がセでは史上初めて4年連続で獲得した。投手部門は、上原(巨)が5年ぶりに最優秀防御率を獲得。最多勝は川上(中)、最優秀救援は五十嵐亮(ヤ)が初受賞。最多奪三振は井川(神)が2年ぶりに奪取した。
◇セ・リーグ個人タイトル
首位打者 嶋重宣(広) 3割3分7厘
最多本塁打 ウッズ(横) 45本
ローズ(巨) 45本
最多打点 金本知憲(神) 113点
最多盗塁 赤星憲広(神) 64個
最高出塁率 ラロッカ(広) 4割2分5厘
最多安打 嶋重宣(広) 189本
最優秀防御率 上原浩治(巨) 2.60
最多勝利 川上憲伸(中) 17勝
最多奪三振 井川慶(神) 228個
最優秀救援 五十嵐亮太(ヤ) 42セーブポイント
最優秀中継ぎ 岡本真也(中) 24.35リリーフポイント
こちらは、約2ヶ月ぶりの更新になりました。
皆様、お久しぶりです。
岡田監督に怒号が飛び交う中、今シーズンも
終了しましたね。
ニュース論説、ちょっと変更されたようですが、
完全に安定したみたいですね。
(もう、だいぶ前から、安定してたんでしょうか?(笑)
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