金本サヨナラ打!巨人に連勝で阪神5割 [日刊スポーツ]
2004年7月1日 スポーツ
07月01日付 日刊スポーツの報道「金本サヨナラ打!巨人に連勝で阪神5割」へのコメント:
はい!その通りです。
いやぁ、今日の記事は、全くもってファンの心理を全面的に
踏まえてくれている素晴らしい記事ですね。
最初いきなり、ペタさんの一発で3点、そしてさらに1点。
4−0のスコアに、いきなりブルーモードになりました・・・・
さらに、その後も前半はチャンスを作るものの、0点で
終わり続け、、
今日は、負けか、、と
諦めそうになった。(最近、諦めが早いのよね)
(Ever Ever Ever Surrender(爆))
しかし、
9回裏、最後の金本アニキ^^の、あの打席は絶対打ちそうな気がしつつ、
ラジオ聞いてました。
(今日はABC独占で、サンテレビリレー無し)
スポーツニュースで見ましたが、赤星はホンマに韋駄天ですね〜
巨人のセンターが捕球して、投げる体勢に入った時には
もう、本塁ベースの3歩ぐらい手前まで来てました。(笑)
(もし、今岡だったら・・・・(苦笑))
しかし、
今日は、確かに、この方に↓救われましたね(爆)
巨人貯金じり貧…ペタ連夜の“適時失策”
07月01日付 日刊スポーツの報道「巨人貯金じり貧…ペタ連夜の“適時失策”」へのコメント:
“適時失策”なんて、絶妙な表現。
こういう時、日本語って、つくづく素敵だと思うワンダフル(ベタやな(笑))
<阪神6−5巨人>◇30日◇甲子園
阪神金本が終盤、目まぐるしく動く展開に終止符を打った。
9回1死一、二塁、巨人は投手をシコースキーから左の前田に代えてきた。カウント1−2からの4球目。前田の131キロの直球が少し甘く入ったところを金本が力で中前に運んだ。「うまいこと詰まってくれたね」とお立ち台の金本は笑みを見せた。並の二塁走者なら厳しい当たりだったが俊足の赤星が本塁を陥れ、今季4度目のサヨナラ勝ちを決めた。勝率を再び5割に戻した岡田監督は「みんなの力で勝てた。最後に4番が決めてくれた」と興奮を隠さなかった。
敗れても不思議ではない展開だった。下柳が序盤で4点を失い、同点に追いついた直後の7回は代わった吉野がローズに24号ソロを打たれ、勝ち越された。
ただ「中継ぎが踏ん張ってくれた」と岡田監督が振り返るように桟原や安藤が巨人打線を見事に封じ、9回につないだ。阪神は連勝して借金を返済し、後半戦へ望みをつないだ。
はい!その通りです。
いやぁ、今日の記事は、全くもってファンの心理を全面的に
踏まえてくれている素晴らしい記事ですね。
最初いきなり、ペタさんの一発で3点、そしてさらに1点。
4−0のスコアに、いきなりブルーモードになりました・・・・
さらに、その後も前半はチャンスを作るものの、0点で
終わり続け、、
今日は、負けか、、と
諦めそうになった。(最近、諦めが早いのよね)
(Ever Ever Ever Surrender(爆))
しかし、
9回裏、最後の金本アニキ^^の、あの打席は絶対打ちそうな気がしつつ、
ラジオ聞いてました。
(今日はABC独占で、サンテレビリレー無し)
スポーツニュースで見ましたが、赤星はホンマに韋駄天ですね〜
巨人のセンターが捕球して、投げる体勢に入った時には
もう、本塁ベースの3歩ぐらい手前まで来てました。(笑)
しかし、
今日は、確かに、この方に↓救われましたね(爆)
巨人貯金じり貧…ペタ連夜の“適時失策”
07月01日付 日刊スポーツの報道「巨人貯金じり貧…ペタ連夜の“適時失策”」へのコメント:
<阪神6−5巨人>◇30日◇甲子園
巨人堀内監督は首をひねるしかなかった。「なんでだろうなあ。使っているこっちが分からないんだよ」。序盤に4点をリードしながらの逆転負け。それも今季5度目のサヨナラ負け。最悪の状況ばかりがそろった。
(中略)
8回にペタジーニの2試合連続の“適時失策”で同点とされると、阪神への流れは決定的となった。気がつけば阪神との差は0・5ゲーム。3位転落の危機に立たされた。
“適時失策”なんて、絶妙な表現。
こういう時、日本語って、つくづく素敵だと思うワンダフル(ベタやな(笑))
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