氷川きよし、新作「番場の忠太郎」初披露 [日刊スポーツ]
2004年6月24日 音楽
06月24日付 日刊スポーツの報道「氷川きよし、新作「番場の忠太郎」初披露」へのコメント:
CROSS CLOVERや、氷川きよしで、検索されてる事があるんですけど、
この方はますます、ノッて来た、と言うか、自信を
つけて来られたようですね。
ただ、最近ちょっと気になるのは、
以前の謙虚さや、腰の低さが
やや、薄れてきたと感じられる事でしょうか。
(まあ、その方が、ミュージックステーションに出るのには
ちょうどいいぐらいかもしれんけど(笑))
恋人の存在も、いろいろ噂されていますが、
確かにそう言う艶話が聞こえだしてからの彼は
ガラッと変わりました。
世間に対しても、女性に対しても自信、というか、
征服達成感が備わったのかもしれません。
それはそれで、芸能人としての成長でありいい事なんでしょう。
でも、個人的には、チョット前までの、初々しい謙虚な彼の方が
好感持てるんですよねぇ・・・・(苦笑)
あ、今回の曲、久しぶりにきよしさん本来の正統的な曲を
聞くような気がするんだけど^^
初めてじゃないですか、ソロの曲が一年に2曲出るのって?
やっぱり、紅白で♪ドドンパ〜と歌うのは、あまりにも軽いって事で
急遽発売するんですかね。(笑)
秘密日記、あります↓
歌手氷川きよし(26)が23日、大宮ソニックシティでコンサートを行い、第7弾シングル「番場の忠太郎」(7月7日発売)を初披露した。会場は昼夜2公演で計約5000人もの女性ファンが駆けつけ超満員。ペンライトが揺れ、きよしコールが止まらない中「皆さんお1人お1人に心から感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。「きよしのズンドコ節」など、アンコール含め18曲を熱唱した。初めてファンの前で新曲を歌った氷川は「心の中に閉じこめていたものをバーンを開いたような感じです」と満足そうだった。
CROSS CLOVERや、氷川きよしで、検索されてる事があるんですけど、
この方はますます、ノッて来た、と言うか、自信を
つけて来られたようですね。
ただ、最近ちょっと気になるのは、
以前の謙虚さや、腰の低さが
やや、薄れてきたと感じられる事でしょうか。
(まあ、その方が、ミュージックステーションに出るのには
ちょうどいいぐらいかもしれんけど(笑))
恋人の存在も、いろいろ噂されていますが、
確かにそう言う艶話が聞こえだしてからの彼は
ガラッと変わりました。
世間に対しても、女性に対しても自信、というか、
征服達成感が備わったのかもしれません。
それはそれで、芸能人としての成長でありいい事なんでしょう。
でも、個人的には、チョット前までの、初々しい謙虚な彼の方が
好感持てるんですよねぇ・・・・(苦笑)
あ、今回の曲、久しぶりにきよしさん本来の正統的な曲を
聞くような気がするんだけど^^
初めてじゃないですか、ソロの曲が一年に2曲出るのって?
やっぱり、紅白で♪ドドンパ〜と歌うのは、あまりにも軽いって事で
急遽発売するんですかね。(笑)
秘密日記、あります↓
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