06月20日付 日刊スポーツの報道「安藤痛恨押し出し四球…阪神サヨナラ負け」へのコメント:
<巨人1−0阪神>◇19日◇東京ドーム

 阪神安藤は延長11回2死満塁から、痛恨の押し出し四球を与えた。チームはサヨナラで連夜の零封負けを喫した。岡田監督は試合後、「点が入らなきゃ勝てんのや」と語気を強めた。指揮官の勝利に対する執念も福原の好投も、勝利には結びつかず、やり場のない怒りだけが残った。

 怒りの原因は延長11回の審判の判定にあった。1死一塁で藤本の二ゴロを処理しようとした仁志と、一塁走者の沖原が塁間上で接触。仁志は一塁に送球したが、堀内監督の抗議を受けた審判団は守備妨害と判定し、沖原をアウトにした。

 岡田監督は「その時点で審判がアウトとせなあかんのに、アピールでひっくり返すもんじゃない」と主張。抗議は12分間にわたって行われたが、判定は覆らなかった。

 阪神は3連敗で首位巨人とのゲーム差も今季最大の6に広がった。後味の悪い1敗で、巨人の背中が遠のいた。

昨日、忙しくて上げられなかったのですが、今日になっても
あの判定には、納得できません。
巨人の抗議なら、判定が覆るのか?(怒)
腹が立つので、阪神の恥をもしのんで、今日、上げときます。

このあと、もう1回、別件日記で来ます。

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