岡田G追魔術、矢野「5番」抜擢“大当たり” [ZAKZAK]
2004年6月16日 スポーツ
06月16日付 ZAKZAKの報道「岡田G追魔術、矢野「5番」抜擢“大当たり”」へのコメント:
全文は↓
http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_06/s2004061605.html
最初見た時は、また出た謎采配、、
と思いましたが、
考えてみると、チャンスに強い実績を持っている打者が
優先されるのが正論っちゅやぁ、正論。
結果は↑のように、勝利に大貢献してくれました〜
(矢野の死球はほんまに大丈夫なの?それだけが心配)
しかし、昨日は、なんといっても、
杉山の初勝利!
ですね!
おめでとう〜〜〜〜〜!
見事なピッチングだったよっ。
ヒーローインタビューも
飄々とした初々しさが独特の味を出していて微笑ましかった。
初のお立ち台にもかかわらず、
なんか自然体で、おもしろい(^0^)
杉山直久という、ひとりの人間に興味が沸いた昨日でした。
これからも、頼んまっせ!
2ラン含む3打点、死球のオマケ付き
阪神・岡田監督が15日、リードに専念してもらう理由から下位に固定していた矢野輝弘捕手(35)を5番に抜擢(ばってき)。2ランを含む3打点で見事応えた矢野は、あわや骨折の死球も食らう『大当たり』だ。
(中略)
相手投手の左右の違いでスタメンの5番以下の顔ぶれが大きく変わる阪神。最近では「8番・投手」という苦肉のオーダーも組まれたが、新たなテコ入れ策は矢野の5番起用だった。
(中略)
結果は2ランを含む2安打3打点。平塚打撃コーチは「矢野が5番にはいると金本に対する相手投手の攻め方も変わる。目に見えないつながりがでてくるな」とニヤリ。
(中略)
が、岡田監督は矢野のもう一つの『大当たり』に顔を曇らせた。初回のチャンスに打席に立った矢野は相手左腕・藤井から右ヒザに死球をうけて、しばらく倒れ込んだシーンだ。
「当たったところが骨から少しずれていたのが幸いだった」と胸をなでおろした指揮官。
(中略)
当の矢野は「5番は慣れていないんで、変な感じがした。まわりの人が打ってくれて助けてくれた。死球? もう大丈夫ですよ」と笑顔をみせたが、岡田監督の煩悶(はんもん)はしばらく続きそうだ。
全文は↓
http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_06/s2004061605.html
最初見た時は、また出た謎采配、、
と思いましたが、
考えてみると、チャンスに強い実績を持っている打者が
優先されるのが正論っちゅやぁ、正論。
結果は↑のように、勝利に大貢献してくれました〜
(矢野の死球はほんまに大丈夫なの?それだけが心配)
しかし、昨日は、なんといっても、
杉山の初勝利!
ですね!
おめでとう〜〜〜〜〜!
見事なピッチングだったよっ。
ヒーローインタビューも
飄々とした初々しさが独特の味を出していて微笑ましかった。
初のお立ち台にもかかわらず、
なんか自然体で、おもしろい(^0^)
杉山直久という、ひとりの人間に興味が沸いた昨日でした。
これからも、頼んまっせ!
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