06月14日付 日経BizTechの報道「NTTドコモがテレビ・ケータイ「OnQ」で狙う視聴革命とは」へのコメント:
「『OnQ(オンキュー)』こそ,通信と放送を融合できる,真のテレビ・ケータイです――」
(中略)
 OnQの真価は,テレビ放送をリアルタイムで見るときよりも,録画した番組を見るときに発揮される(NE ONLINE関連記事)。番組の各シーンの開始・終了時間と,そのシーンの内容などを記述したデータ(メタデータ)をダウンロードすることによって,従来にはない視聴方法を実現できるという。
     最も特徴的な機能は,メタデータを使うことにより,自分が見たいシーンだけを選んで視聴できることだ。見たいシーンを検索する,各シーンをザッピング(ひんぱんに切り替える)して視聴する,といった使い方が可能になる。

なるほど。
録画可能時間を延ばすよりも、
見たいところだけを見られるようにして、
時間短縮ですか。それも一理ありますね。

とりあえず、地上波デジタルが、携帯で見られれば、
かなり普及が期待できると思われるし。
地上波デジタルチューナー搭載テレビは、
まだ、かな〜〜り高価ですもん。

ゆくゆくは、外部バッテリーとの接続で、録画可能時間を
延ばした機種など開発して欲しいですが、
そうなったら、さらに、
”録画データ”をPCに転送できるように”
してもらえれば、満足度も高くなりそうです。

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