05月26日付 ZAKZAKの報道「G戦後の新ジンクス?慢心タイガース」へのコメント:

打ち疲れか?横浜に開幕6連敗
首位固めを狙った阪神が25日、またしても横浜に屈して対戦成績は開幕6連敗。今年の横浜戦はすべて巨人戦のあとで、なぜか打線が沈黙…の繰り返し。低迷時代から巨人戦の次カードは極端に勝率が悪く、“燃えつき症候群”などと言われたが、今年は巨人投手陣をメッタ打ちした後の『慢心』が原因か。
昨年22勝6敗の横浜相手にまるっきり勝てない理由をめぐり、球団内でも侃々諤々(かんかんがくがく)だ

全文リンクは↓
http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_05/s2004052605.html

たぶん、こういう記事は出てくるだろうと思ってました(苦笑)

昨日、おそらく、ここでは初めて采配に対する批判
しましたが、

その根拠をちょっと追記したいと思います^^

まず、
桟原より牧野

これは、ピッチャーとしての力量からしても、、ですが、
単に、牧野が出ると、味方に点が入る
というゲンを担いでみてはどうか?との浅はかな?願いもあって・・・・

葛城より鳥谷

これは、2軍戦でホームラン打っていたのも、、ですが、
単に、鳥谷ランナーがいると打つ
(まだヒット数は極めて少ないが、タイムリーもあるし、タイムリーにならなかった時も、
過去にヒットを打ったのはランナーが塁上に居る時だった)

ような気がするので・・・・
決して葛城がダメだと言うのではありません、、しかし、あの場面、ランナーは1、3塁。
かすかなジンクスでもいちかばちかの賭けに出て欲しかった・・・・

という理由ですわ。

まあ、所詮いい加減な迷信かも、なんですけどね(苦笑)

今日は絶対に勝って欲しい!
祈り、願い、呪い(ヲイ)宥め、賺し、褒め殺し(笑)
勝てるならなんでも、、。。(苦笑)


秘密追記↓しました。

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