05月22日付 日刊スポーツの報道「延長12回制では最長試合の5時間40分」へのコメント:

<横浜7−6中日>◇22日◇横浜

 延長12回までもつれ、5時間40分の長時間試合となった。これはプロ野球史上では13番目の長時間試合で、セ・リーグが延長戦を12回制とした01年以降では最長。プロ野球の最長は1992年の阪神−ヤクルト戦で中断37分を含め6時間26分(延長15回)。

おっとっと!あぶない^^負けるとこだった(笑)

>1992年の阪神−ヤクルト戦で中断37分を含め6時間26分(延長15回)

あの試合は今でも鮮烈に憶えています。
あの、八木の幻のホームランの判定が翻ってなければ
1992年、阪神は7年ぶりの優勝をしていたかもしれなかったのです。
(思えば、本当に優勝するまで、その後11年もかかったのね・・・・)
いつもと変わらず、サンテレビが、日付が変わっても
最後まで放送してくれました。

↑の試合は37分の中断(中村監督(当時)の抗議)があるので
実質試合時間は5時間49分。
(まだ9分差で勝ってるな(笑))
でも、15回でそれ、を踏まえると、昨日の横浜vs中日は、
ほんまにスゴイわ〜
12回で5時間40分って、、もし15回やったら7時間ぐらいかかるんとちゃう?
阪神vs巨人の試合が3回ぐらいまで進んでる時に、
パソコンに入ってくる野球速報で、まだ横浜vs中日-11回裏、とか
出るので、
「え〜〜?」と思ってましたよ。
横浜は大魔神が、中日アレックスに一発を浴びたようですが、
ウッズがその裏(12回)に2ランでお返しのサヨナラ。
横浜も粘りが出てきましたね。なかなか手ごわいな。

阪神は今週火曜日からその横浜戦だ。
とにかくまず1勝しましょう。
苦手チームを作っていては、絶対抜け出せません。
喝!

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