05月15日付 日刊スポーツの報道「V6「サンダーバード」のアフレコ収録」へのコメント:
人気グループV6が14日、都内のスタジオで、英映画「サンダーバード」(ジョナサン・フレイスク監督、8月7日公開)の日本語吹き替え版のアフレコ収録を行った。60年代に放送されたSF人気人形劇を初めて実写映画化する作品。国際救助隊メンバーの5人兄弟と創設者の父親の声を、メンバー6人がそれぞれ担当した。
6人そろって声優を務めるのは初めて。老け役の父親ジェフ・トレーシー役の坂本昌行(32)は収録中、メンバーから何度も「父さん ! 」と呼びかけられるが「最初は違和感がありましたが、やっていくうちになりきっちゃうもんですよ」。長男ジョン役の長野博(31)も「(坂本は)想像以上にはまっていて驚きました」と話した。

土曜日の記事なんですが、ほら、、あの、、、
土曜日は正気の沙汰(サタ)デーナイト^^だったんで。

「サンダーバード」って本当に根強い人気がありますね。
NHKで人形劇もやりーの、今度は映画になりーの(笑)
考えてみると、結構日本人好みのテーマが折り込まれているかな?

「宇宙」
「家族、兄弟愛」
「無限的戦い」

アフレコを6人=V6、、と決めたのが、短絡なのか、深慮なのか、
やや疑問ではありますが、ほぼ妥当なんですかね・・・・

V6って、デビュー以来、広い意味で”青春の応援歌”的な曲が
多かったですよね。
それが、3年ぐらい前かな?「愛のメロディ」という曲で
シングル初のラブソングに挑戦したんですが、
下降線を辿り始めていたCDセールスがさらに↓になってしまった。
慌てて、同じ年の夏に「出せない手紙」(意外に男性に好評だった)
で、路線修正したというのがありましたっけ^^

彼らはスキャンダルが出ようが、(苦笑)ライバル乱立しようが、
歌の方では”応援歌”路線を崩さないで欲しい気もします。

井ノ原快彦さんは、我らが★赤星に似ているし、
(そりゃ、赤星の方が男前^^)
森田剛さんは、我らのサルゲッチュ(笑)藤本
似ていると言われる、、、
(マジ、贔屓目無しでフジモンの方が可愛いけど^^)
やっぱり、話の矛先は阪神かい(笑)

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索