05月17日付 ZAKZAKの報道「サイズ不明“胸”騒ぐスイカップの民放デビュー」へのコメント:
「スイカップ」の愛称で知られ、TBS系「世界ウルルン滞在記」(30日放送)のリポーターとして全国デビューを飾る元NHK山形キャスターの古瀬絵理(26)のお披露目会見が先週末行われた。

全文はここ↓
http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_05/g2004051707.html

この方の場合も、鈴木亜美ちゃんとは違った形ですが
”移籍”と言うか、新天地で頑張るといった共通点があるんですけども。

ひとつだけ気がついた事。
フリーアナウンサー=タレントさんと解釈して差し支えないですね。
タレントさんであるなら、スイカ出てきた時に、
受けるリアクションをして欲しかったな、と。
露骨にイヤそうな表情は、場の興をそぎます。

もし、仮に彼女のバストが、ああでなければ、
今回の移籍も多分無かったのでは?
実質、サッカーチーム監督との不倫で、NHKを追われたも同然な訳で、
まさに、”胸が彼女に職を与えた”訳で、(笑)

胸が大きい事をセールスポイントにデビューされる女性タレントさんは
ゴマンといる・・・・でも、生き残っている人はスゴク努力してるんです。
胸について、時にはデリカシーのない質問をされても、
「始めは、いつも笑って、いやな顔せずに受け答えした」
イエローキャブのあるタレントさんはこう言ったと聞きます。

古瀬さん、かなぐり捨てる物は捨てないと、先行きが明るくならないかも?

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索