05月14日付 朝日新聞の報道「日本映画2本が公式上映 第57回カンヌ国際映画祭」へのコメント:
第57回カンヌ国際映画祭は13日、コンペティションと監督週間の2部門が日本映画の上映でスタートした。
コンペ部門で先陣を切ったのは是枝裕和監督の「誰も知らない」。実在の事件をヒントに、アパートの一室に置き去りにされた幼い4人兄妹が支えあって生き抜く姿を描いた。何げない日常風景を積み重ねて家族のきずなや命の重さを訴え、大きな拍手を受けた。
また、監督週間部門では石井克人監督の「茶の味」が日本映画としては初めて開幕を飾った。小さな町に住む芸術家肌の家族の物語。日本的なホームドラマに、おたく趣味のユーモアや大胆なCGをからめた映像感覚が好評を集めた。

へぇ〜そうなんだ。
なんか木村拓哉が向こうに行くらしいので、
てっきり彼の主演作に、なんらの関連があるのかな?
と思ったんですが。
カンヌの小部門?的性質の類に入るような作品でもないかとは
思いますけど。

でも、この出品作、どちらもおもしろそうですね。
これ読んだだけで見たくなりました。

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