10月23日付 朝日新聞の報道「ペリカン便配達員が主婦にストーカー 日通にも賠償命令」へのコメント:
「ペリカン便」の配達員にストーカー行為をされ精神的苦痛を受けたとして、東京都内の主婦(30)が、この男と日本通運本社などを相手に計330万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、東京地裁であった。大垣貴靖裁判官は「日通の関連会社の契約社員だったが、日通の制服を着て配達するなど、本社にも使用者責任がある」と述べ、男と関連会社、本社に計110万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 判決によると、男は日通の関連会社の契約社員だった今年3月、主婦宅に荷物を配達。その日のうちに主婦の自宅を再訪し、荷物の伝票に記載されていた携帯電話に繰り返し電話をかけ、「声がかわいいね」などと話しかけた。その後、もう一度主婦宅を訪れ、ドアをノックした。女性は恐怖から、不眠、神経過敏などの症状が出る急性ストレス障害になった。

 判決は「日通が関連会社に『日本通運』の商号の使用を認めたり、身分証明書を出したりしていることなどを考えれば、関連会社の従業員を監督していたと推認できる」と指摘し、関連会社に加えて本社にも使用者責任があると結論付けた。

実は、私も、電話がかかって来た事があるのです。
(ペリカン便では無いけども・・
・・会社更生法を申請した事のある、某スーパーの配送係)
ストーカー、と言う程ではなかったので幸いだったんですが。
夜中の1時に

「一緒に遊びませんか?」

だって。ゾゾッ!ゲゲッ!

何考えとんねん。

しかし、改めて考えると怖いですね。ぐわっ!

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