今岡が勝ち越し打!阪神連勝で3位浮上 [日刊スポーツ]
2004年6月23日 スポーツ
06月23日付 日刊スポーツの報道「今岡が勝ち越し打!阪神連勝で3位浮上」へのコメント:
広島の高橋建投手が、自滅して、点差が開いた時は、
今日こそ楽勝か?と思ったのもつかの間、
あっという間に、同点・・・・
また、今年のお決まりの去年の巨人みたいな
恐怖の逆転負けか?
と思ったら、
ついに、本分を見せてくれました!
今岡選手会長!
しかし、記事にもあるけど、金沢はともかく(巨人戦で先発
勝ち投手にはなれなかったが、無得点に抑えた)
モレルはあきませんな。
大きな声では言えないがどうも、星野OSDが見込んで連れてきた
はずの助っ人が(モレル&キンケード)いまいち看板倒れ
ですね〜(苦笑)
まあ、明日もネバサレで!
秘密日記あります。↓
<阪神8−7広島>◇22日◇甲子園
阪神今岡誠内野手(29)が7−7の8回2死から勝ち越しの適時二塁打を放った。前の4打席は凡退し、「自分だけが蚊帳の外で悔しい思いだけでした」。
(中略)
チームは金沢、モレルの中継ぎ陣が踏ん張れず、4点のリードを追いつかれていた。勝ち越した8回には藤本の痛恨のバント失敗もあり、岡田監督は「情けないゲームや」と吐き捨てるように言った。乱打戦を制したと言えば聞こえはいいが、負ければショックを引きずりかねない試合を、選手会長の一打が何とかつなぎ留めた。
今岡は涼しい顔で言う。「僕も運がある。あそこで打てなかったら今夜は眠れなかった。慣れれば自分らしい1番の仕事ができるよ」。阪神は連勝で3位浮上。開幕からのジンクスだった巨人戦後のゲームでの連敗もようやく止まった。
広島の高橋建投手が、自滅して、点差が開いた時は、
今日こそ楽勝か?と思ったのもつかの間、
あっという間に、同点・・・・
また、今年のお決まりの
恐怖の逆転負けか?
と思ったら、
ついに、本分を見せてくれました!
今岡選手会長!
しかし、記事にもあるけど、金沢はともかく(巨人戦で先発
勝ち投手にはなれなかったが、無得点に抑えた)
モレルはあきませんな。
大きな声では言えないがどうも、星野OSDが見込んで連れてきた
はずの助っ人が(モレル&キンケード)いまいち看板倒れ
ですね〜(苦笑)
まあ、明日もネバサレで!
秘密日記あります。↓
コメント