06月09日付 ZAKZAKの報道「岡田早くも「梅雨明け」見えた…葛城指名ズバリ」へのコメント:
「迎合しない」采配に選手信頼
  アリアスが抜けた直後「いる者でやっていくしかない」と話した通り、阪神・岡田監督は控えの葛城を「6番・一塁」で先発起用。見事応えた葛城は、「飛距離は十分。一塁の守備? 不安はありますけど、ジョージの穴はみんなで埋める。精いっぱいやるだけです」と今年一番の充実感に浸った。
手応えを得たのは、むしろ「葛城の2ランが大きかった」とたたえていた岡田監督の方かもしれない。この6月いっぱいは関本、鳥谷といった準レギュラー選手や、これまでベンチだった葛城にとっての「勝負期間」だからだ。
(中略)
周囲の風潮に流されたり、迎合しない岡田監督の姿勢が、選手の信頼を集めているからだ。昨季、内野守備コーチだった岡田監督が、ダイエーに敗れた日本シリーズ最終戦終了後、悔し涙を流したことに金本をはじめ多くの選手が「本当に熱い人だとわかった」と共感。他コーチ陣と意見が食い違っても簡単に折れない姿勢も、「それだけ頑固じゃなければプロ野球の監督はやれない」(主力野手の1人)と支持率が高いのだ。

え〜っと、まず、昨日上げられなかった、試合の記事を

阪神、連敗を3で止める〈8日のセ・リーグ〉 [朝日新聞]

06月08日付 朝日新聞の報道「阪神、連敗を3で止める〈8日のセ・リーグ〉」へのコメント:

◇阪神8―0広島 
    阪神が投打で圧倒、連敗を3で止めた。金本の先制ソロをきっかけに集中打を浴びせ、中盤までに8得点。薮は2年ぶりの完封。広島は最下位に転落。

◇ヤクルト6―5横浜
    ヤクルトは同点の9回、2死二塁から岩村が左中間に勝ち越し2ラン。そのまま逃げ切った。横浜は8回に追いつく粘りを見せたが、最終盤の1球に泣いた。

◇中日6―5巨人
    中日が4度目のサヨナラ勝ち。8回、福留の2ランと森野の2点二塁打で同点。10回1死一、二塁から、荒木の適時打で決めた。巨人は救援陣がまた崩れた。

お天気心配でしたが、なんとか出来てよかったです。
てっきり中止か?と思ってたので。
さらに、大勝!
藪〜〜!よかったぞ〜!
完封、完投、最高やね!
野手もようやく目覚めてくれた^^
この調子で6月反攻やで!

でも、今日はまだ、大きく褒めない(笑)
まだまだ、これからが大切
今日も頑張ってやー

んで、

最初の記事

>ダイエーに敗れた日本シリーズ最終戦終了後、悔し涙を流したことに金本をはじめ多くの選手が「本当に熱い人だとわかった」と共感。他コーチ陣と意見が食い違っても簡単に折れない姿勢も、「それだけ頑固じゃなければプロ野球の監督はやれない」(主力野手の1人)と支持率が高いのだ。

そうだったのか!
ファンからはケチョンケチョンにこきおろされ、
選手も謎采配に、監督不信になるのでは?と心配してたんだけど、
取り越し苦労だったのね。
ならば、任せておいて大丈夫なんでしょうか?
まあ、監督も、何度かの失敗で(苦笑)学習していくでしょうし・・・・
問題は、今後選手が、それに答えられるか、ですが。
やっぱり、ちょっと不安・・・・(苦笑)

☆☆☆あづささん、リンクありがとうございます!
こちらからもリンクさせて頂きました。

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