06月04日付 ZAKZAKの報道「“目薬タイプ”の水虫薬はだめです…厚労省通知」へのコメント:
目薬みたいに滴にして落とす水虫薬は駄目、粉薬の瓶には成分量をはっきりと−。水虫薬を目薬と間違えて点眼したり、投与量の計算ミスをしたりする医薬品の事故が後を絶たないため、厚生労働省は3日、事故防止に向けた具体策を日本製薬団体連合会などに通知した。
(中略)
 防止策では、今後承認する水虫薬はプッシュ式やスプレー式とし、容量は10ミリリットル以上に統一。既存の滴下タイプの販売を続ける場合はノズルを赤か黒、茶色にして目薬との違いを際立たせる。目薬の容量は5ミリリットル以下にして大きさの面でも区別しやすくする。
    このほか(1)調剤して使う顆粒(かりゅう)剤やシロップは、グラムやミリリットル当たりの成分量を製品名の近くに明示する(2)注射薬の表示は透明な容器に直接印字せず、不透明ラベルで見やすくする−などを求めた。
    日本眼科医会の調査によると、目薬以外の薬を点眼した患者を診察した経験のある眼科医は94%もいて、水虫薬が圧倒的に多かった。

そんな・・・・(驚)
一見、笑い話みたいですが、本当に!?
そんなに似ているんでしょうか?水虫の薬。
容器とか、実際に見たことないのですが。
そんな目薬みたいに、小さい容器なの?
それは、作ったときに、メーカーが気づくべきかもしれないけど・・・・
逆に目薬を水虫に付けても、なんともないでしょうが(爆)

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