05月01日付 日刊スポーツの報道「阪神藪、7回1失点粘投で2勝目!」へのコメント:
<阪神2−1ヤクルト>◇1日◇甲子園
 阪神藪が粘り強い投球で7回1失点と踏ん張り、2勝目をつかんだ。1回は自身の一塁けん制悪送球で1死三塁とされ、2回も失策などで無死一、二塁となったが、要所は締めた。7回無死一塁も自らのうまいバント処理で、併殺で切り抜けた。

 藪は「何とかしのいでいけば、打線が打ってくれると思っていた。先発の仕事はできた」と胸を張った。白星は少ないが、安定した登板が続く右腕は「後ろに負担をかけないよう、長いイニングを投げていきたい」と笑顔で話した。

今回も、カットなしで全文を(笑)

藪〜〜っ!
よくやってくれました!

味方が全然、点を入れなくても
黙々と投げ続ける・・・・

今日だって、たった2点ですから。
そりゃ〜もう不安のカタマリ。
でも、あなたは踏ん張った、
そしてそれを支えた野手陣

赤星〜!よく取った!
ちょっと新庄を思い出した・・・・
新庄ほどカッコがついてないけど^^
取った後の姿勢が猿っぽかったけど^^

あれが抜けてたら危なかった。。。

藤本〜!よく飛びついた、そして
投げた!

吉本塁審ありがとう(笑)
肩は大丈夫なのかな、、、と心配もする
鳥谷にポジションを奪われまいと無理をしすぎないでね。

最後に、安藤!ウィリアムス!
リガン抹消で、驚いたけど、2人は安定してきたようでひと安心。

明日のデーゲームも盛り上がろう!

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