04月21日付 ZAKZAKの報道「堀内自縛で由伸苦悩…“生え抜き4番”構想」へのコメント:
「V9再現はナンセンス」の声

 開幕15試合にして、ついに“史上最強打線”が崩壊した。20日の横浜戦に敗れて、巨人は泥沼の5連敗。とうとう99年6月9日以来、5年ぶりの単独最下位にまで落ち込んでしまった。一方で、開幕から15試合連続本塁打というセ・リーグ新記録も打ち立てた
(中略)
勝利に結びつかないのであれば、ま出なったく話にならない。試合後の堀内監督は「まあ、ヒットは打っているけどタイムリーがいからね」と搾り出すのがやっと。もちろん、1番のA級戦犯は、史上最強打線の中軸を担う4番・高橋由の目を覆うばかりのスランプだ。
(中略)
ネット裏からは、「堀内監督が掲げる“生え抜き4番構想”自体に無理があった」と指摘する声が噴出している。
(中略)
堀内監督とすれば、V9時代を再現したいのだろうが、高橋由にONの役割を負わせるのは酷というもの。
(中略) 
 この呪縛(じゅばく)を断ち切らない限り、巨人が浮上する目もない。昨夜の4番復帰にしてもコーチ陣が「もう少し下位で様子を見た方が…」と進言しても堀内監督は聞く耳を持たなかったという。

なんか・・・・似てますよ。岡田さんと(苦笑)
岡田監督も私見を頑固に押し通しているそうなので、、、
昨日のある記事には、「すごい自信で驚いた」と言う
阪神の上層部の意見が載っていました。
岡田さんは堀内さんに比べると、まだお若いので、
今後の修正^^が期待できるかもしれませんが。
堀内さんほどになられると、もう、おそらく周囲の進言など
聞き入れられないでしょうね。
そして、そんな状況が、、↑のような事態を招く・・・・

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索